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高橋信次先生の予言

 投稿者:堀田和成  投稿日:2010年 6月11日(金)17時15分0秒
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  宗教法人GLAの故・高橋信次先生は、生前に幾つもの重要な予言を残して、1976年にご帰天。高橋先生の予言については専門のホームページがあるので、興味のある方はそちらを参照していただくのが一番であるが、ここでは私自身が気になった高橋先生の予言を検証していきたい。
 高橋信次先生は、ご自身が生きておられた時から起算して、あと180年後にカナダにキリストが誕生し、その時初めて世界政府ができると予言された。そして、その時までに人類はいろいろなことを経験しなければならないとも言われた。この高橋先生の言われた「いろいろなこと」が、私が聖書の預言をもとに警告してきた「世の終り」の現象を意味するのかどうかは、残念ながら分からない。
 ただ私個人としては、現在(2008年)から起算して約150年後にカナダにキリストが誕生する可能性は希薄であるとの見解を持っている。キリストがこの世に誕生して国連事務総長(?)のようなポストに就く意義が感じられないからである。「世の終り」こそ人類史上における最も大きな峠であるとの見解からすれば、キリストが世界政府を作ることに余り意味がないように思える。
 そして高橋先生はあと750年後に、地球は真の意味で調和された惑星となり、反重力光子宇宙船(UFO)に乗って他の天体へ移動可能になるという予言も残された。こちらの方は余りにも夢物語過ぎて現実感が湧いてこない。やはり人類は今生きている地球という星の自然環境を大切にしていくしか方法はないのではと思う。
 ご自身については亡くなる直前の講演で、あと5年後に先生の名が世界中に知れわたるという意味の予言をされた。この5年後(1981年)というのは外れてしまったが、やがて高橋先生の名が人類の精神史において不滅の輝きを放つようになるのは、私自身も今後の歴史の展開次第と考えている。
 経済システムについては、生産者が損をして不労所得の産業が儲けているという状況を何としてでも変えなければいけないと力説しておられた。この先生の考え方そのものに異論はないが、現実問題として今後生産者が報われるような経済システムが構築されるのかどうか、先行きは不透明である。
 日本の太平洋側で新エネルギーが発見され、石油産業は衰退するという予言には非常に興味があるものの、私はその道の専門家でないため新エネルギーがどういうものなのか皆目見当がつかない。エネルギー問題と並んで日本人の関心の高い食糧問題に関しては、日本には心ある人々が出ているため、日本が食糧に困ることはないという希望的観測を述べておられる。そうあって欲しいと願うしかない。
 高橋先生とて生身の人間であるから、その予言に当たり外れがあるのは当然である。先生がいかに偉大な人物であるといっても、その予言を盲信することなく、フィルターにかけてみることが大切なのではないだろうか。
 
 
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