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kaollyさん、どうもです。
RATMの歌詞の理解には色々な歴史的知識が必要ですよねぇ(自分はそれ以前に英語の勉強も必要ですが)。
自分も当サイトで歌詞の和訳、解釈をやりたいと前々から思っているのですが、なかなか手が出ませんとですよ・・。
sleep now in the fireの歌詞は自分もお気に入りというか、おおすげぇな、と思ってました。
i am the nina, the pinta, the santa maria
the noose and the rapist and the fields overseer
the agents of orange(枯葉剤のことらしいです)
the priests of ヒロシマ
the cost of my desire, sleep now in the fire
このラインを読むと、あえて名詞をずらずら並べて行き最後にsleep now in the fireで結ぶことで、"(アメリカの)欲望に払われた代償"として犠牲になった人々に対しての"焼かれて眠れ"という鎮魂歌的な意味合いと、原爆や原子力、核燃料などやあらゆる軍事兵器の使用に対する、"欲望に払われる代償、その炎の中で眠れ→その炎に焼かれることが、お前の欲望の代償→いずれ自分の身も焼くことになるぞ"という警告的な意味合いと、二つの解釈が出来る、一粒で二度おいしい研究し甲斐のある深い歌詞(というよりまさに"詩")ですよね。
・・"お前の"と書きましたが最初のi am はこのライン全てに掛かっていて・・、それはアメリカ(とその歴史)の目線で書かれていて、と思うとやはりこの二つの意味を併せ持つ両義的(←友人のボキャブラリーからパクらせて頂きます)な詩であると思います。
kaollyさんご指摘のようにサンタマリア号などアメリカ大陸発見の船の名前を連呼して、自由を束縛しレイプする、大地の奴隷監視人。なんて続くあたりはネイティブアメリカンや、開拓のためにアフリカから連れて来られた黒人奴隷の問題にまで触れていて、アメリカを根本的にその建国の歴史からとことん批判してつばを吐きかける詩で、聴いているとそういうことから遠く離れたところに身をおく意識も関心も低い自分でも、何だかすげぇな、凄い問題があるんだろうな・・と色々興味を惹かれてしまいますよ。出だしがthe world is my expense, the cost of my desire ですもんねぇ。凄い詩です。
ふう、この書き込みだけで疲れちゃう自分にはかなりの壁ですが、いつかサイトで歌詞解釈のコーナーが出来たらいいなと思っています(いつになるやら)。
soul powerさん、どうもありがとうございます!こんな便利なサイトがあるんすねぇ。killing in the nameの英詩、初めて見ましたよ。海外のファンサイトとか調べれば観れるだろう、とずっと調べずにいたんですけど。。まぁ英詩がわかったところで自分には到底歌えませんが。リズム感も音感もないので。。。。
まだ正式発表ないですねぇ。さすがに不安になってきますね。ほんとに来るのかな?
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